男性特有の肌質と向き合った“高機能洗顔石けん”

“保湿しながら、余分なものは落とす”
“男性特有の肌質と向き合った高機能洗顔石けん”

オイリーでありながら乾燥しやすい大人の男肌は、きちんと保湿しながらケアをしていくことが大切です。

BUSO洗顔石けんは、「無添加」枠練り石けんのキメの細かい弾力性のある泡が、毛穴の奥に入り込んでいる汚れに吸着し余分な皮脂や汚れを洗浄します。
たっぷりの保湿成分を配合することで、保湿しながらきっちり洗浄する高機能洗顔石けんです。

こんなお悩みありませんか？

“おでこや鼻はテカテカ、頬はカサカサ”

「顔の汚れをしっかり落としたい」と洗浄力が非常に強いタイプや、洗顔後に爽快感が得られるメントールタイプの洗顔料を好んで使用されている男性は多いようです。

これらの洗顔料は、洗顔後とてもスッキリします……でも

「肌に不必要な刺激を与えている」
「肌に必要な皮脂までも洗い落としてしまっている」

など肌に必要な脂分や水分が奪われ、肌トラブルの要因にもなります。

また、ゴシゴシと強くこするように洗うなど肌への過度な摩擦は、肌にダメージを与えて乾燥を加速させることにもなります。

毎日のシェービングでダメージを受けていることもあり、大人の男肌の皮膚はとてもデリケートな状態です。

男性の多くは混合肌“コンビネーションスキン”

肌の悩みを解消するには、自分の肌質を知ることが大事です。
男性の多くは「混合肌（コンビネーションスキン）」です。

《混合肌とは》
異なる肌質が混在する肌のことをいいます。

Tゾーン（おでこと鼻）はテカり、
Uゾーン（頬や目のまわり、あご）はカサつきます。

自分の肌質、肌トラブルにあわせたスキンケアが必要ですが、混合肌の人の多くは、自分がオイリー肌だと思い込み片寄ったスキンケアをしていることも少なくありません。

Tゾーン（テカテカ肌）
Uゾーン（カサカサ肌）

どちらも改善のポイントは保湿です。
肌に潤いを補うことで、テカりや乾燥などの肌トラブルは改善に向かいます。

「保湿しながらキッチリ洗浄できる洗顔料」が、オトナの男肌のお悩み解決へ導きます。

毎日使う洗顔料はやさしいことが第一条件

“天然植物油脂100％の自然派枠練り透明石けん”

皮膚の保護作用として有用微量ミネラルを多量に含有した高純度のフルボ酸をはじめ、緑茶カテキン、柿渋の美肌保護成分をたっぷり配合、洗浄することにより体臭の元となる汚れを洗い流します。

また、お肌の潤いを保つヒアルロン酸、コラーゲン、植物エキスなどをバランスよく配合しています。

保湿成分を備えた豊かな泡でやさしく洗浄し、肌のもつ本来の潤いを引き出してくれます。

こだわりの保湿成分をたっぷり配合

大人の男肌のコンディションを整える保湿成分を贅沢にたっぷり配合しました。
洗いながらスキンケアできる洗顔石けんです。


《高純度フルボ酸》
太古の動植物が腐食してできた堆積土から抽出された成分。人工的には作り出せない高い栄養分として知られる。特にアミノ酸やミネラルといった天然保湿成分が豊富。

《コラーゲンペプチド》
コラーゲンの数百倍の保水力をもつ。

《ヒアルロン酸》
保水力に富み、地球上で最大の保湿成分。

《グリコシルトレハロース》
トウモロコシ由来の多糖体で、高い保護力を誇る。

《ハチミツ》
保湿効果はもちろん、栄養価も豊富。

《カワラヨモギエキス》
ヨモギの葉から抽出された成分で、保護・肌荒れに効果的。

《ドクダミエキス》
ドクダミの葉・茎から抽出された成分で、保湿に秀でている。

創業70年以上の歴史ある老舗が手がける“枠練り石けん”

“たっぷりの保湿成分を配合できる昔ながらの製法で時間をかけて製造”

多くの石けんは機械で一気に練り上げ、そのまま機械で成型されています。
また、見た目を良くするためや大量生産するために、さまざまな化学合成添加剤が使用されている場合があります。このような化学合成添加剤は、肌にとって刺激の原因になる恐れがあります。

BUSO洗顔石けんは、化学合成の防腐剤・凝固剤・着色料・香料などを一切使わず、昔ながらの石けん製法「枠練り製法」によって、何倍もの時間をかけて製造しています。
泡立ちを良く見せるための起泡剤や発泡剤は一切使用していません。

大量生産はできません。
製造の手間もものすごくかかります。
だからこそ、保湿成分を最大限にいかしたまま、つくりあげることができます。

機械で製造された石けんが2%しか美容成分を配合できないことに比べて、枠練り製法で作られた石けんは、40％近くの美容成分を配合することができます。

毎日使うから、やさしいことが第一条件

・防腐剤フリー

・凝固剤フリー

・石油系界面活性剤フリー

・着色料フリー

・香料フリー

溶けにくく最後までキレイにしっかり使える

機械で製造する石けんは、時間をかけずに大量生産できるというメリットがある反面、溶けやすく、使っているうちに型くずれしやすいというデメリットがあります。

枠練り製法で作られたBUSO洗顔石けんは、できあがるまでに2、3ヶ月もの時間が必要ですが、溶けにくく最後まで変わらぬ使用感でキレイに使ってもらうことができます。

《枠練り石けんの製造方法》
・枠に流し入れて長時間かけて冷やし固める
・固まったら製品の大きさに切断して自然乾燥させる

《枠練り石けんの特徴》
・製造に時間をかける（60～70時間）
・手作りのため大量生産できない
・ゆっくり乾燥させるので硬い石けんができる
・溶けにくいので長持ちする
・40％近くの保湿成分を配合することができる
（機械で製造された石けんが2％しか配合できない）

誰でもカンタンに泡がつくれます

BUSO洗顔石けんの主成分である「フルボ酸」で注目したいのが「キレート作用」です。
有用成分を吸収されやすい形に変え反対に、不要物を吸収されにくくしたり排出したりしてくれます。
洗顔することによって、フルボ酸のやわらかな泡が毛穴の奥に入り込んでいる汚れを吸着・排出し、肌をこすらなくても優しく洗い落とし、肌をとても綺麗な状態に保ってくれます。

男性特有の肌質と向き合った“高機能オールインワン”

“ベタつくのに乾燥する男性特有の肌悩みと向き合ったたオールインワンジェル”

オイリーでありながら乾燥しやすい大人の男肌は、きちんと保湿しながらケアをしていくことが大切です。

BUSOオールインワンジェルは、毎日忙しい大人の男性が無理なく保湿ケアできるアイテム”として、化粧水・乳液・クリーム・美容液の4つの機能をこの1本に凝縮しました。

洗顔後の保湿ケアは、この1本だけのシンプルケア。
べたつくのに乾燥する大人の男肌にサラッと馴染んでたっぷりの潤いを届けます。

新感覚の“2段階保湿”

“たっぷりの水分を与えて潤いの膜をはるみずみずしい肌をつくる2段階保湿”

BUSOオールインワンジェル最大の魅力は、大人の男肌をしっかりと潤す“2段階保湿”です。
塗布すると水分たっぷりのジェルがひたひたと肌を潤し保湿します。
しばらくすると肌にすーっとなじんで、肌表面が潤いヴェールに包まれた状態になります。
肌の中に潤いを閉じ込めて、みずみずしさが溢れ出るようなフレッシュな肌をキープします。

潤いを与えた後に、潤いをしっかり閉じ込める

《STEP１》
つけた瞬間、水がふきだしてくるような新感覚ジェル。
しばらくすると、肌にすぅーっとなじみます。

《STEP２》
肌の表面が潤いのベールに包まれた状態になります。
肌の中に潤いを閉じ込めて、みずみずしい肌をキープします。

こだわりの6つの保湿成分をたっぷり配合

大人の男肌のコンディションを整える保湿成分を配合したたっぷり配合しました。

《高純度フルボ酸》
太古の動植物が腐食してできた堆積土から抽出された成分。人工的には作り出せない高い栄養分として知られる。特にアミノ酸やミネラルといった天然保湿成分が豊富。

《プロテオグリカン》
北海道産の鮭軟骨から抽出。ヒアルロン酸の約130%の高い保水力を持ち、すぐれた肌細胞再生能力を持つ。

《ヒアルロン酸》
人間の体内にある保水成分で、はだのみずみずしさを保つ。

《尿素》
硬くなった肌を柔らかくする保湿成分。肌の細胞を元気にする働きも持つ。

《コラーゲン》
水分を捉え、潤いを保つ保湿成分。肌のハリや弾力をつくる。

《AQP》
水分を肌に取り込む働きを持つ保湿成分。肌の水分バランスを保つ。

毎日使うから、やさしいことが第一条件

化粧水・クリーム・美容液・乳液といった保湿液は、見た目を良くするため、使用感を良くするためなどの理由で化学合成添加剤が配合されているものがあります。
それらは、本来肌にとって必要なものではなく、場合によっては肌への刺激となり肌トラブルを招く恐れもはらんでいます。

BUSOオールインワンジェルは、香料や着色料をはじめとする肌に不要な成分は一切使用していません。
肌に刺激を与えないこと、肌を健康な状態に保つことが内側から潤い輝く美肌をつくると考えます。

《無香料》
原料の匂いを隠すための香料は使用していません。

《無着色》
見た目をよくするための着色料は使用していません。

《パラベンフリー》
防腐剤であるパラベンは使用していません。

《鉱物油フリー》
肌なじみや伸びをよくするための鉱物油は使用していません。

《シリコンフリー》
使用感をよくするためのシリコンは使用していません。

《紫外線吸収剤不使用》
紫外線を肌表面で化学反応させる紫外線吸収剤は使用していません。

肌がしっかり潤うのに使用感は、サラッとさっぱり

男性の多くは保湿液によるベタつきが苦手なもの。

BUSOオールインワンジェルは“男性が好んで使いたくなる使用感”にこだわり、ベタつかないさっぱりとしたつけ心地を実現しています。

肌がみずみずしく潤うのに、サラサラ・スベスベな仕上がり。

「保湿液＝ベタベタ・ぬるぬる」
いうイメージをお持ちの男性こそ、ぜひこの新感覚を体験してみてください。

スキンケア初心者でも使いやすいジェルタイプ

“忙しい男性も毎日スキンケアできるシンプルケアにこだわりました”

洗顔後の保湿ケアは
乾いた肌に水分を補充する「化粧水」を塗り…
潤いをキープするための「乳液」を塗って…
保湿成分や美肌成分を与える「クリーム」「美容液」を塗り…
と複数のステップがあり、時間もかかるものです。

「面倒でやる気すらしない…」
「やってみたけど続かなかった…」

毎日忙しい大人の男性は、このような方が多いのではないかと思われます。

BUSOオールインワンジェルは
“男性が毎日無理なく取り組める保湿ケアアイテム”として、手軽さにもこだわりました。

オールインワンという名前の通り、化粧水・クリーム・美容液・乳液という4つの保湿ケアをこの1本に凝縮しています。

洗顔後の保湿ケアはBUSOオールインワンジェルだけでOKです！

ご使用方法

《洗顔石けん》
１.ぬるま湯でお顔を濡らしてください。
２.泡立てネットをぬるま湯に浸し、石けんとこすり合わせます。
３.きめが細かい弾力のある泡になったら、ネットを絞るようにして泡を手のひらに取ります。
４.顔全体をたっぷりの泡で包み込むようにやさしく洗ってください。皮脂が出やすい鼻・顎を中心に肌を刺激しないようにやさしく丁寧に洗ってください。
５.ぬるま湯で泡をやさしく洗い流してください。泡の残りやすい髪の生え際や耳周りは、特に気をつけてすすいでください。

《オールインワンジェル》
洗顔後やヒゲそり後、適量を手に取り顔全体になじませて下さい。

内容量

《洗顔石けん》
100g(枠練)

《オールインワンジェル》
100g

生産国

日本

全成分

《洗顔石けん》
石ケン素地、水、スクロース、グリセリン、ソルビトール、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、カキタンニン、チャカテキン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、ハチミツ、セイヨウノコギリソウエキス、セージ葉エキス、カミツレ花エキス、アルテア根エキス、タチジャコウソウエキス、メリッサエキス、オノニスエキス、スギナエキス、セロリエキス、フキタンポポ花エキス、尿素、フルボ酸、カワラヨモギエキス、ドクダミエキス、イソプロパノール、フィチン酸、エタノール、BG

《オールインワンジェル》
水、ＢＧ、グリセリン、ペンチレングリコール、スクワラン、フルボ酸、尿素、アマチャヅル葉エキス、ヒアルロン酸Ｎａ、アセチルヒアルロン酸Ｎａ、加水分解ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸アルキル（Ｃ12-13）グリセリル、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、エチルヘキサン酸セチル、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、キサンタンガム、カルボマー、カルボマーＮａ、水酸化Ｋ、ポリソルベート60、シリカ、ペンテト酸5Ｎａ、フェノキシエタノール

ご使用上の注意点

《洗顔石けん》
●お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
●使用中や使用後に赤み、腫れ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が現れた時は、使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談されることをお勧めします。
●傷、腫れもの、湿疹等異常のある部位にはご使用にならないでください。

《オールインワンジェル》
●お肌に合わない場合はご使用をおやめください。お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
●使用中または使用後に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が現れた時は、使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談されることをお勧めします。
●目に入った時はすぐに水、またはぬるま湯で洗い流してください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。
●乳幼児の手の届くところや極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。